高江柄竹細工について

先日、盛岡市大ヶ生高江柄集落で
竹細工を営む内洞さんの作業場へ
伺ってきました。



すず竹や篠竹を使い、約350年間続いて
きた高江柄竹細工。
現在、86歳になる内洞さんが、最後の
お一人だそうです。



すず竹を届けに行った際、写真左手の
「はけご」(栗かごや腰かごとも言う
そうです。)に柿がたくさん入った籠を
渡して下さいました。
見つけた時は、びっくりでしたが…
我が家の家宝が、また一つ増えました!



岩のりを入れるための特注品は、
沿岸へ。
かなり大きいかごでした。
内洞さんは、鉈一本で全ての作業を
こなし、一日二個ずつ制作するそう
です。
楽しいお話に、あっという間の一日
でした。



先日、内洞さんの籠を携えて
「ハバキ」作りを見学。
先輩方に縄ないも教えていただき
ました。



実際に民俗資料館にある道具を使い
ました。
準備をして下さいました学芸員の
Kさん、会の皆さま、楽しい時間を
ありがとうございました!


マタタビ採取へ

秋から足早に冬へ向かう岩手です。



本日は、愉快な仲間たちと供に
マタタビ採取へ。
マタタビの実を目印に枝や蔓を採って
いきます。



真っ直ぐな枝を求めて格闘しましたが
改めてマタタビ採取が大仕事だと
いうことを確信しました。

ちなみに、さすが先生!
一人黙々と、たくさんの蔓を採って
いました(笑)



サルナシやあけび、山葡萄もあり
山の恵に感謝した一日でした。

「カオリモリオカ」@松屋銀座

11月1日から松屋銀座さんで開催する
「カオリモリオカ」展に少しだけ
(ざるのみ)参加させていただきます。



最近の朝のひと仕事が、ステキな
家具になりました。
岩手の木とすず竹、南部鉄器の
コラボ商品。
完成品をぜひ、たくさんの方に
ご覧いただきたいです。



本格的な竹採りも始まり、ひたすら
竹を割る毎日を送っています。
今年のすず竹も、とても美しいです。



箸入れ

久しぶりに頭を抱えて悩みました。



箸入れを制作。
お分かりになる方も
いらっしゃるかもしれませんが…
ベースは、伝統的な「角ツボケ」の
編みを使っています。
すず竹を極限まで薄くし、持ち歩き
やすいように軽くしました。

・・・・・・・・・・・・・・・
そろそろ、本格的な竹採りも始まり
ます。
8月下旬、山をノロノロ運転で走って
いたところ、突然目の前に熊が…
熊は走り去って行きましたが、
もちろん、車のフロント部分には
亀裂が入っていました。

車の中にいた三名とも、
しばらくの間、恐怖による硬直状態
でしたが、熊も人間も無事で
良かったです。
今年は熊を二度、目撃しているので
竹採りも注意して行いたいと思います。

箸入れは今のところ、海外でのみの
販売とさせていただきます。
国内での販売は、来春頃から検討中
です。
どうぞよろしくお願いいたします。



↑ご注文の品も、少しずつですが
 発送を開始しました。
 お待たせしておりますお客さま、
 もうしばらくお待ち下さい。

JAPAN HOUSE / Los Angeles

今年もステキなご縁をいただきまして、
海外へ出品させていただくことに
なりました。



外務省が日本の魅力を海外に向けて
発信するためにサンパウロ、ロンドン
ロサンゼルスに「JAPAN HOUSE」を
開設しました。
その内のロサンゼルスで商品を
お取り扱いいただきます。

ロサンゼルスの皆さまに、
喜んでいただけますように。
JAPAN HOUSEのHPも、
ぜひご覧下さい!

http://www.japanhouse.jp



ずっと心待ちにしていた新しい鉈が
青森から到着。
大切に使わせていただきます。



検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR