「てくり25号 クラフターズ」

まちの編集室さんが発行している
リトルプレス、
「てくり25号 クラフターズ」で
ご紹介していただきました。
長年、岩手の皆さんに愛され続けている
「てくり」シリーズに掲載していただき
とても光栄です。



↑先日、献本と供にステキな写真も
 送って下さいました。
 我が家の家宝が、また一つ増えて
 嬉しいです!

撮影当日は、18歳になる
人見知りの猫が、ライターさんの
側を離れず、誌面でも主役を
飾っております(笑)

発売を記念したトークショーや
イベントが東京・下北沢B&Bさんで、
開催されるそうです。
まちの編集室さんのHPもぜひ、
ご覧下さい!


記憶の中で

材料作りを習い始めた頃、
なかなか上手くいかず、頭を抱えて
いると、名人の一人が
「これと同じ厚さのモノを家で何度も作ってごらん」
と言い、極限まで薄く削ぎ落とされた
材料を手渡してくれました。



↑そんなことを思いだしながら、
 こちらを制作。
何になるかは、伊勢丹新宿展までの
お楽しみです(笑)



連日の雪かきで、筋肉痛の日々ですが
採った竹を保存できるので、
恵の雪でもあります。
特に硬い竹は、雪が溶ける頃に
ちょうどいい硬さになります。

材料作りのヒントを教えて下さった
名人は、
「良いモノを作ることは、苦しいよ」
とも仰っていました。
その意味も、最近良くわかるように。

懐かしい記憶を辿りながら、
少しでも多く、
良い商品を作り続けたいと、
想う毎日です。

2018年に向けて

今年も、佳きご縁をいただきまして
様々な場所で、商品を販売させて
いただきました。
まだまだ未熟で、至らない点も多い中、
温かく支えて下さった皆さまに、
心より感謝申し上げます。



来年、最初の展示会は、3/21から
伊勢丹新宿店で開催される
グループ展となります。
詳細は、後ほどご連絡いたします。

皆々さまにとって、素晴らしい一年で
ありますように。
来年も、どうぞよろしくお願いします。



追記 :
  先日、秋田県立博物館で開催中の
  編組品の企画展へ。
  驚いたのは、昔の技術力の高さと
  既に作り手が途絶えてしまった
  地域の多さでした。
  館内は、無料で撮影可でしたので
  ぜひ、たくさんの方に
  ご覧いただきたいと思います。

  3月には、いつもお世話になって
  おります「カゴアミドリ」さんと
  秋田の名工、中川原さんの
  トークイベントもあるそうです。
  ぜひ、お出かけ下さい。
 

JAPAN HOUSE / London

Los Angelesに次いで、Londonに
開設する「JAPAN HOUSE」内でも、
商品をお取り扱いいただけることに
なりました。



外務省が海外へ向けて、
広く日本文化や情報を
発信するために開設した
「JAPAN HOUSE」。
Londonへは、手提げかごも
お送りしました。



お客様からの声を大切にしながら
販売していただけるそうです。
「JAPAN HOUSE」を訪れる皆さまに
喜んでいただけますように。

そして現在、海外で搬入のために
奮闘して下さっている担当のSさん、
お世話になりました関係者の皆さまに
心より感謝申し上げます。

高江柄竹細工について

先日、盛岡市大ヶ生高江柄集落で
竹細工を営む内洞さんの作業場へ
伺ってきました。



すず竹や篠竹を使い、約350年間続いて
きた高江柄竹細工。
現在、86歳になる内洞さんが、最後の
お一人だそうです。



すず竹を届けに行った際、写真左手の
「はけご」(栗かごや腰かごとも言う
そうです。)に柿がたくさん入った籠を
渡して下さいました。
見つけた時は、びっくりでしたが…
我が家の家宝が、また一つ増えました!



岩のりを入れるための特注品は、
沿岸へ。
かなり大きいかごでした。
内洞さんは、鉈一本で全ての作業を
こなし、一日二個ずつ制作するそう
です。
楽しいお話に、あっという間の一日
でした。



先日、内洞さんの籠を携えて
「ハバキ」作りを見学。
先輩方に縄ないも教えていただき
ました。



実際に民俗資料館にある道具を使い
ました。
準備をして下さいました学芸員の
Kさん、会の皆さま、楽しい時間を
ありがとうございました!


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