始動

新年のご挨拶が、すっかり遅くなって
しまいました…
本年も、どうぞよろしくお願いします。



3月の展示会に向けて、毎日コツコツと
制作を続けております。
今年は、作品の種類を少し絞って、
ご紹介する予定です。
好きな籠がたくさんあり過ぎて、
決めるのがとても難しいのですが…
お客さまの要望も伺いながら、
出品するものを決めていきたいと
思います。



写真のかごは、試作品のすず竹の
小さな椅子です。
中に木の箱を入れ、それを覆うような
形で編んでみました。

毎日、冷凍庫のような寒さ(笑)
皆さま、くれぐれもご自愛下さい。



根曲がり竹

籐を輸入する前は、持ち手に
根曲がり竹を使用していたそうです。
ここ数年、籐の値上がりが続いて
いるので、今後は積極的に
根曲がり竹を使いたいと
思っています。



今日は、先生と一緒に根曲がり竹を
採りに山へ。
熊の目撃情報が相次いでいるため、
あまり奥には入りませんでしたが、
なかなか良い竹を採ることが
できました。



新緑の季節。
山からの眺めは、最高でした!



welcome to 2017

明けましておめでとうございます。
皆さまにとって、希望に満ち溢れた
年でありますように。



今年も猫共々、どうぞよろしくお願い
いたします。



2016年を迎えて

明けまして、おめでとうございます。
穏やかな新年を三陸で迎えました。



「作れば作る程、怖くなる時が
あるんだ」
ある名人の方がおっしゃっていた
言葉です。
雲の上の存在でもある名人に
怖いものがあるのだろうか…
その時は何も分からずに、その場を
後にしました。
今なら、その言葉の意味が少しだけ
わかるような気がします。

様々な商品が溢れる時代に、
モノ作りに対して畏敬の念を抱き
作り続けている名人。
その想いが一人ひとりの心に響き、
愛される籠作りへと繋がっている
のではないでしょうか。

そんな作り手の一員に、少しでも
近づけるように2016年も駆け抜けて
いきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

          橋本 晶子



↑陸前高田の奇跡の一本松。
あまりの存在感に、思わず涙が
溢れてしまいました。
復興まで、まだまだ時間がかかり
そうです。

帰宅後に嬉しかったのは、気仙沼の
カフェKーportより俳優の渡辺謙さん
直筆の年賀状が届いていたこと。
我が家の家宝にします!

〈お知らせ〉
ひめくりさんでのワークショップは、
現在キャンセル待ちをいただいて
おります。
たくさんのお申込み、ありがとう
ございました。



鹿踊(ししおどり)

フィールドワークの帰りにたまたま
遭遇した鹿踊。
この姿を見ると、なぜか胸が高鳴る
のは私だけでしょうか…



岩手の多くの地域に根付いている
鹿踊。
ルーツも諸説あり、江戸時代から
この装束をまとうようになったとも
言われているそうです。
現在、岩手は秋祭りの真っ只中。
秋の味覚も続々と出ていて、食欲の
秋到来です。



弘前のTHE STABLESさんでは、
小原聖子さんの「BRASS WORKS」展
が始まるそうです。
真鍮のバッジ作りのワークショップも
開催されます。

「OBARA SEIKO BRASS WORKS」
場所: 青森県弘前市代官町14-2
11:00~19:00(火曜定休)
会期: 9/18~9/28

※詳しくは、THE STABLESさんの
 HPをご覧ください。
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